4つの柱

1 教育・子育て環境の向上

コミュニティの選択肢を増やし、子どもに多くの経験、交流の機会を。親世代の負担を減らし、子育てがしやすいまちに。

子育てに関する不安軽減に向けたサポート体制の強化
時代、社会情勢に合わせた多様なコミュニティづくり、 参画機会の創出
学校教育における子ども目線に立った選択肢の拡充(デュアルスクールの導入検討等)

2 産業振興で活力を

産業振興により地域に活力を、子ども達、移住希望者に将来の仕事の選択肢を。

女性が働きたいと思える仕事の選択肢の拡充、キャリア形成の支援
自然・食・伝統文化・くらし、地域に溢れる魅力の連携による観光振興
公立諏訪東京理科大学との連携による次世代産業人材の育成、活動支援

3 安心・快適・支え合い

災害に備える安心なまち、最先端技術を活用した便利で快適なまち、生涯学び続けられる支え合いのまちづくりを。

健康寿命の延伸に向けた世代間交流による新たな支え合いの仕組みの模索
3Dマップを活用した安心・快適な災害に備えるまちづくりの推進
「のらざあ」×「自宅玄関先までの移動手段」による交通利便性の向上

4 未来に向けた行財政改革

限られた財源を有効に活用するために、今やめるべきもの、残すべきものをしっかりと議論し、未来へ向けた前向きな投資と改革を。

公共施設等の在り方を見直し、単なる廃止論に留まらない新たな活用方法の模索
若い世代の市政への参加促進
「行かない」「書かない」「待たない」市役所の実現 (DXの推進)

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